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2023 年 夏おぼん号 2023 年 7 月 1 6 日 発行 |
◇ お盆の行事と新寺「瓏仙院(ろうせんいん)」の認可 当山住持 |
◇ 瑩山禅師(けいざんぜんじ)様 七〇〇回大遠忌にちなんで 梅花流詠讃歌に学ぶ瑩山禅師様 第二回 ◆ 「太祖常済大師瑩山禅師修行御和讃(菩提)」 (たいそじょうさいだいし けいざんぜんじ しゅぎょう ごわさん〔ぼだい〕) ● 慈悲の聖者となりたもう ● 深き悟りを得たまり |
◇ みなさまへ ○ 月例行持の再開について ○ これからのしんせいじの行持 ○ 「テレホン法話」のご案内 |
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2023 年 春ひがん号 2023 年 3 月 2 1 日 発行 |
◇ 春彼岸の到来 コロナ禍収束に向かって 当山住持 |
◇ 瑩山禅師(けいざんぜんじ)様 七〇〇回大遠忌にちなんで 梅花流詠讃歌に学ぶ瑩山禅師様 第一回 ◆ 大遠忌(だいおんき)とは ◆ 「太祖常済大師瑩山禅師誕生御和讃」 (たいそじょうさいだいし けいざんぜんじ たんじょう ごわさん) ◆ 「太祖常済大師瑩山禅師修行御和讃(菩提)」 (たいそじょうさいだいし けいざんぜんじ しゅぎょう ごわさん〔ぼだい〕) |
◇ みなさまへ ○ 月例行持の再開について ○ これからのしんせいじの行持 ○ 令和五年 年回供養表
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2023 年 新春ねんが号 2023 年 1 月 1 日 発行 |
◇ 謹賀新年 当山住持 山内一同 花屋 秋 葉 山 ◇ 「うさぎ年」にちなんで 『ウサギとカメ』と「油断大敵」 当山住持 |
◇ 今年もよろしくおねがいします ◆ 真心という調味料 ◆ 朝霧は晴れ ◆ 半世紀をふりかえって ◆ さがしたって ◇ 「かすいさい」のクラウドファウンディング |
◇ これからの しんせいじ 行持 ○ ことしの行持 ○ 月例行持 |
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2022 年 秋ひがん号 2022 年 9 月 2 3 日 発行 |
◇ 秋彼岸会 暑さ寒さも彼岸までの好時節 当山住持 |
◇ わたしたちの曹洞宗 第六回 「お経」について ◆ 八万四千の法門 ◆ 摩訶般若波羅蜜多心経 ◆ 観音経 ◆ 修証義 ◆ お経の読み方 |
◇ これからの しんせいじ 行持 ○ ことしの行持 ○ 月例行持 |
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2022 年 夏おぼん号 2022 年 7 月 1 6 日 発行 |
◇ 『リメンバー・ミー』に学ぶお盆の世界 ◆ 映画『リメンバー・ミー』 ◆ 亡き人へのおもい ○ 「二度目の死」 ○ 目連尊者の母への供養成道 ◆ 死者の日 ◆ 「マリーゴールド」 ◆ 『リメンバー・ミー』に学ぶ供養の心 |
◇ これからの しんせいじ 行持 ○ ことしの行持 ○ 月例行持 |
◇ 編集後記 「面授相伝(めんじゅそうでん)」ということ |
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2022 年 春ひがん号 2022 年 3 月 2 1 日 発行 |
◇ わたしたちの「曹洞宗(そうとうしゅう)」<第五回> おしゃかさま について ○ 誕生「天上天下唯我独尊」 ○ 出家「四門出遊」 ○ 成道 ○ 涅槃「自灯明 法灯明」 ○ 最後の旅 |
◇ これからの しんせいじ 行持 ○ ことしの行持 ○ 月例行持 |
◇ 編集後記 『リメンバー・ミー』 忘れないということ |
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2022 年 はつはる号 2022 年 1 月 1 日 発行 |
◇ 今年もよろしくお願いします ○ 寅年 真達羅大将 ( しんだらだいしょう ) ○ 知的な努力 ○ ほんまもんの日暮し ○ あけましておめでとうございます ○ 一日作さざれば |
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2021 年 秋ひがん 号 2021 年 9 月 2 3 日 発行 |
◇ 秋 彼 岸 東京オリンピック ・ パラリンピックが終わって 当山住持 |
◇ わたしたちの「曹洞宗(そうとうしゅう)」<第四回> 太祖常済(たいそ じょうさい)大師 瑩山(けいざん)禅師 について ○ 誕生 ○ 出家 修行時代 ○ 城満寺(じょうまんじ) 大乗寺 ○ 永光寺(ようこうじ) 總持寺 ○ 遷化(せんげ:亡くなること) ○ 瑩山禅師のメッセージ |
◇ しんせいじ 行持のご案内 ○ ことしの行持 ○ 月例行持 ○ 代参のご案内 さまざまな事情でお参りに来られない方へ |
◇ 編集後記 面授(めんじゅ) 直接 会うということ |
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2021 年 夏おぼん 号 2021 年 7 月 1 6 日 発行 |
◇ お盆の月を迎えて コロナ禍と東京オリンピック 当山住持 |
◇ わたしたちの「曹洞宗(そうとうしゅう)」<第三回> 高祖承陽大師道元禅師 について ○ 誕生 出家 中国留学へ ○ 正師 如浄禅師との出会い ○ 老典座とのエピソード ● 日常生活のすべてが修行 ● 他は是れ吾にあらず ○ 帰国 執筆活動 ○ 興聖寺から越前へ ○ 鎌倉行化 ○ 入寂 |
◇ しんせいじ 行持のご案内 ○ ことしの行持 ○ 月例行持 ○ 代参のご案内 さまざまな事情でお参りに来られない方へ |
◇ テレホン法話のご案内 8 月 第一週目は当山副住職のお話です |
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2021 年 春ひがん号 2021 年 3 月 2 0 日 発行 |
◇ わたしたちの「曹洞宗(そうとうしゅう)」<第二回> 両大本山 ( ご 本 山 ) について ○ 大本山永平寺 (福井県永平寺町) ● 概略 ● おもな伽藍 ○ 大本山總持寺 (横浜市鶴見) ● 概略 ● 能登から鶴見丘へのご移転 ● 現在の大本山總持寺 |
◇ しんせいじ 行持のご案内 ○ ことしの行持 ○ 月例行持 ○ 代参のご案内 さまざまな事情でお参りに来られない方へ |
◇ 心に地球にお花を咲かせましょう 全日本仏教婦人連盟 「ひと粒の種」のおしらせ |
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2021 年 はつはる号 2021 年 1 月 1 日 発行 |
◇ 今年もよろしくお願いします ○ 丑年 招杜羅大将 ( しゅうとらたいしょう ) ○ 丑年の所感 ○ 「MOTTAINAI」 ○ 日本文化に気づくとき ○ ほんとうのさいわい |
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2020 年 秋ひがん号 2020 年 9 月 2 2 日 発行 |
◇ 暑さ寒さも 彼岸まで コロナ禍 残暑にも負けず 当山住持 |
◇ わたしたちの「曹洞宗(そうとうしゅう)」<第一回> ○ 数字に見る日本の宗教 ○ 日本の伝統仏教 ○ わたしたちの曹洞宗 ● ご本山について ● ご本尊 と 一仏両祖 について ● 宗旨 ● 経典(お経) |
◇ 編集後記 国土樹下をもきよむるなり 手洗いの教えと「ひとつの世界」 |
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2020 年 夏おぼん号 2020 年 7 月 1 6 日 発行 |
◇ お盆と新型コロナウィルスと九州豪雨災害 当山住持 |
◇ 『正法眼蔵』「洗浄」の巻に学ぶ「手洗い」の教え |
◇ 編集後記 住職勤続四十年 「努力と精進 感謝と報恩」 |
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2020 年 春ひがん号 2020 年 3 月 2 0 日 発行 |
◇ 仏教が説く社会性 「自と他がいのちでつながっている社会」 |
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2020 年 はつはる号 2020 年 1 月 1 日 発行 |
◇ 今年もよろしくお願いします ○ 種子を蒔く ○ 初三昧 ○ 出会いに感謝をしながら ○ おはなのおはなし ○ 「しあわせ」を感じるしあわせ
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2019 年 秋ひがん号 2019 年 9 月 2 3 日 発行 |
◇ 特別寄稿『道なりに行く』より 恐ろしい天地の智慧 |
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2019 年 夏おぼん号 2019 年 7 月 16 日 発行 |
◇ 令和元年のお盆 ( 盂蘭盆 : うらぼん ) 当山住持 |
◇ 特別寄稿『道なりに行く』より お盆はいのちの根源へ感謝する日 |
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31年 春ひがん号 2019年3月21日 発行 |
◇ アロハの島へ 「梅花のこころ」は万国共通です ○ ホノルルへ ハワイ国際布教総監部 様 ● ハワイ島 コナ ヒロ ● オワフ島 ワイパフ ホノルル
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31 年 はつはる号 2019 年 1 月 1 日 発行 |
◇ 今年もよろしくお願いします ○ 心の鏡 ○ 「最初」で「最後」の心意気 ○ お仲間と過ごす時間を ○ 花屋 秋葉山「十周年」 ○ さらに参ぜよ三十年
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30年 秋ひがん号 2018年9月23日 発行 |
◇ 恐山 正法寺 参拝旅行 ○ 豊かな時を過ごす ○ それぞれの想いを受け止める場所 ○ 雨に感謝 ○ 29年ぶりの恐山
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30年 夏おぼん号 2018年7月16日 発行 |
◇ 恐山 死者の想いを預ける場所 ○ 恐山 菩提寺 ○ 恐山のはじまりと歴史 ○ パワーレス スポット 死者の想いを預ける場所 ○ 東日本大震災慰霊塔 「鎮魂の鐘」と「希望の鐘」
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◇ おはなのはなし みなさまからのご質問 ベスト 5
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◇ 編集後記 「順縁 逆縁 あらゆる人々からお育てをいただく」 |
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30年 春ひがん号 2018年3月21日 発行 |
◇ 曹洞宗の国際布教 ○ 曹洞宗の国際布教 ○ ハワイにおける曹洞宗 ● サトウキビ畑と日本人 ● 日本人移民者を支えた僧侶 ● 曹洞宗の布教活動 ○ ハワイ正法寺様を訪ねて
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◇ 編集後記 「これでいいのだ」 あるがままに受け入れるということ |
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30年 初春ねんが号 2018年1月1日 発行 |
◇ 今年もよろしくお願いいたします ○ 随処に主となる ○ ご先祖様への感謝をあらわすカタチ ○ 仏様のおかげ ○ 日本の美しい習慣を ○ 安楽の秘訣
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29年 秋ひがん号 2017年9月23日 発行 |
◇ 梅花流詠讃歌のおすすめ 集うたのしさ 唱えるよろこびを通じて ほとけ様に出逢う 仲良く活動し 明るい社会をつくり 正しい信仰に生きる ○ 「詠讃歌」とは ○ 「梅花流詠讃歌」について ○ 「梅花講」について ○ これからはじめるみなさんへ ○ これからの詠讃歌
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◇ おはなのはなし 「いま 流行っている花」 最終回「年末年始を彩る花」 |
◇ 編集後記 「方丈さんは ちっとも変わりませんね」 充実感と重みのある半歩一歩を |
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28年 夏おぼん号 2017年7月15日 発行 |
◇ 盆月を迎えて 命のみなもと ご先祖さま 当山住持 |
◇ 可睡齋「報恩大授戒会」円成しました ○ 何かに導かれて 日恵美子 ○ そのほかの感想 ○ 参加くださったみなさまへ |
◇ 副住職が梅花流特派師範を拝命しました 集うたのしさ となる悦びを伝える 報恩行 |
◇ おはなのはなし 「いま流行っている花」 第 2 回 「仏花(ぶっか)」 |
◇ 編集後記 「ただまさに やわらかなる容顔をもて一切にむかうべし」 |
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29年 春ひがん号 2017年3月20日 発行 |
◇ お授戒会のおすすめ あなた自身のほとけ様を拝ませていただくのです ○ 「戒(かい)」について ○ 「お血脈(おけちみゃく)」と「ご戒名」が授けられます ○ どんなことをするのか ○ 「懺悔道場(さんげどうじょう)」と「正授道場(しょうじゅどうじょう)」 ○ あなた自身のほとけ様を拝む
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◇ 階禅師五十回忌と新井寺先代住職二十三回忌 「報恩歌碑『歌声に 佛まします 梅花流』建立」のこと |
◇ おはなのはなし 「いま 流行っている花」 第 1 回「日常の花束」 |
◇ 編集後記 「吾常於此切(われここにおいてせつなり)」 まっしぐらに行じるということ |
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29年 初春ねんが号 2017年1月1日 発行 |
◇ 今年もよろしくお願いいたします ○ 腹を「立てぬ」こと 安全運転のすゝめ ○ とんちん かんちん 一休さん ○ おはなのおはなし お正月を飾るお花 ○ 感謝の気持ちで ○ 「不知最も親切」ということ
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28年 秋ひがん号 2016年9月23日 発行 |
◇ 先代住職を偲んで ○ 回想 松井 満 ○ 可睡斎専門僧堂安居時代 松井憲孝老師お仕えして 松井素準 |
◇ おはなのはなし 「わたしがおすすめするお花畑」第 3 回 かさい「キバナコスモス」 |
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28年 夏おぼん号 2016年7月15日 発行 |
◇ 階瓏仙(たかしなろうせん)禅師様 五十回忌の報恩行 ○ 階瓏仙禅師様のこと ○ 法祖 階禅師様と新井寺 先代住職のこと ○ 階禅師様と新井寺秋葉堂 ○ 秋葉三尺坊様の教え ○ 「瓏仙院」建立と五十回忌報恩法要
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◇ おはなのはなし 「わたしがおすすめするお花畑」第 2 回 「ひまわりまつり」 |
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28年 春ひがん号 2016年3月21日 発行 |
◇ 四国八十八か所巡礼 に行ってまいりました 第二回 「修行の道場」 と 「菩提の道場」 の旅 ○ 「四国霊場」と「四国遍路」のはじまり ○ 「お遍路」の民衆への広まり ○ 八十八か所の霊場 ○ 今回の巡礼の報告 ○ みなさんの感想
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◇ おはなのはなし 「わたしがおすすめするお花畑」第 1 回 「富山チューリップまつり」 |
◇ 編集後記 「あなたが ただ そこにいるだけで」 |
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28年 初春ねんが号 2016年1月1日 発行 |
◇ 年頭のごあいさつ 心から心へ 正しい信仰心を 当山住持 |
◇ あけましておめでとうございます 今年も よろしくお願いいたします ○ 当たり前のことに ○ 一生懸命 ○ 思いやりと感謝の気持ちで ○ 「フラワー・マジック」 ○ 「やわらかくて弱い」と「ひたぶる」に
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27年 秋ひがん号 2015年9月23日 発行 |
◇ おてらは 仏さまの教えに出会う場 です ときには 自分のために おてらにいこう ○ 坐禅会 前後際断して いま ・ ここに 落ち着く ○ 写経会 こころを こめて ていねいに ○ 梅花講 仏さまからのメッセージ おとなえしてみませんかやすらぎの心を ○ フラワーアレンジメントの会 お花には魔法があります
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◇ おはなのはなし 「ゆり」編 第 3 回 ( 最終回 ) 「テッポウユリ」 |
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27年 夏おぼん号 2015年7月16日 発行 |
◇ 曹洞宗大本山の大遠忌と嫡嫡相承(てきてきそうじょう) 当山住持 |
◇ 峨山韶碩禅師650回大遠忌 峨山禅師のご生涯とその教え ○ ご生誕からご出家まで ○ 瑩山禅師様との出会い 「両箇の月」の教え ○ 瑩山禅師様をたすけられ ○ 永光寺の兼務住職となる 「峨山道」と「大悲真読」のこと ○ 「一味同心」の教えと輪住制 ○ こんにちの曹洞宗の原動力 ◎ 「両箇の月」に学ぶこと
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◇ おはなのはなし 「ゆり」編 第 2 回 「スカシユリ」 |
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27年 春ひがん号 2015年3月20日 発行 |
◇ 世界にひとつだけの「新井寺仏涅槃図」が完成しました ○ 「新井寺仏涅槃図」を書いてくださった画家先生のことば ○ 世界にひとつだけの「新井寺仏涅槃図」
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◇ おはなのはなし 「ゆり」編 第 1 回 「オリエンタルのゆり」 |
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27年 はつはる号 2015年1月1日 発行 |
◇ あけましておめでとうございます ○ 行持報恩 ○ 天使のわけまえ ○ 新年をむかえて ○ 四季を感じる花々 ○ 「はい」と答えること
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26年 秋ひがん号 2014年9月20日 発行 50号 |
◇ スマナサーラ長老 特別寄稿 「彼岸」より「此岸」が心配 |
◇ おはなのはなし 「菊」編 最終回 「ピンポン菊」と「アナスタシア」 |
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26年 夏おぼん号 2014年7月10日 発行 |
◇ 目連尊者の孝順心と阿難尊者の利行 おせがき供養にこめられた願い |
◇ 愛知専門尼僧堂参拝とお伊勢さん参りのご案内 ○ 愛知専門尼僧堂 愛知県名古屋市千種区 ○ 伊勢神宮 |
◇ 編集後記 「参学の機会をいただいて」 〜 とんでもない「こころえ違い」 〜 |
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26年 はるひがん号 2014年3月17日 発行 |
◇ 愛知専門尼僧堂参拝とお伊勢さん参りのご案内 ○ 愛知専門尼僧堂 愛知県名古屋市千種区 ○ 伊勢神宮 |
◇ 編集後記 「尼僧堂をおいとまして10年が過ぎ」 〜 半歩一歩を熟していきたいというねがい 〜 |
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26年 はつはる号 2014年1月1日 発行 |
◇ あけましておめでとうございます ○ 何ごとにも 真心をこめて ○ どうですか 〜 ○ 合掌 ○ 新年をむかえて ○ 仏様に最高のお花を ○ 「ていねい」を積み重ねる
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25年 秋ひがん号 2013年9月23日 発行 |
◇ 大本山永平寺参拝と 北陸 瑩山禅師ゆかりのお寺をたずねて 旅のご報告 ○大本山永平寺 ○御誕生寺 福井県武生市 瑩山禅師が誕生された街に建てられたお寺 ○永光寺 石川県羽咋(はくい)市 五老峯と(ごろうほう)瑩山禅師 開山 ・ 示寂のお寺 ○大本山總持寺祖院 石川県輪島市 横浜市鶴見の大本山總持寺のもとのお寺
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◇ 編集後記 「仏となるにいとやすき道あり 〜 すべてを「おまかせする」ということ 〜 |
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25年 おぼん号 2013年7月16日 発行 |
◇ おしゃか様の誕生祭「ブッダ・ジャンティー」 ◇ スマナサーラ長老のお話 生きとし生けるすべてのもが しあわせでありますように ○すべての生命のために ○人類はみな「ひとつ」です ○光りかがやく人間になりなさい 「八正道」の教え 〜 正思惟 ・ 正語 ・ 正業 〜 ○おしゃか様は「戦友」です ○慈悲の瞑想 |
◇ 震災を忘れません 復興支援「お魚エコたわし」を販売します |
◇ 編集後記 「突然のお別れ」 〜 かけがえのない者の死は 多くの場合 残された者にあるパワーを与えてゆく 〜 |
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25年 春ひがん号 2013年3月13日 発行 |
◇ 大本山永平寺参拝の旅のご案内 ○大本山永平寺 福井県吉田郡永平寺町 ○御誕生寺 福井県越前町 ○永光寺 石川県羽咋市 ○大本山總持寺祖院 石川県輪島市 |
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25年 はつはる号 2013年1月1日 発行 |
◇ あけましておめでとうございます ○平常心是道 ○魔女の力 ○「ありがとう」の数を数えながら ○浅き川も深く渡れ |
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24年 秋ひがん号 2012年9月22日 発行 |
◇ 秋葉三尺坊大権現様火防大祭おまいりのすすめ ○新井寺火防大祭のご案内 ○秋葉大権現様の教え ○「もの」と「心」の火の用心 |
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24年 おぼん号 2012年7月16日 発行 |
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24年 春ひがん号 2012年3月17日 発行 |
◇お釈迦さまの誕生祭 「ブッダ・ジャンティ」のおしらせ
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24年 はつはる号 2012年1月1日 発行 |
◇あけましておめでとうございます ○掌をあわせるということ ○万里一空の境地 ○祈りをこめて念ずれば ○さらに一層の楼に登る |
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