てらろぐ
季刊「あきばさん」
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梅花講

秋葉山 新井寺

新井寺のこと ご供養のこと お墓のこと 瓏仙院のこと 花屋 秋葉山
み名を静かに 唱うれば おもいはさらにいやましぬおのずとにじむ涙にも 縁の深きゆえを知る
亡き人を偲び、心に思うとき、その人への思いが募り、自然と涙がこぼれる。
その涙に、あなたがどれほど大切な存在であったか、そのご縁の深さを感じます。

いま・ここに、わたしたちが生き、生かされているのは、亡くなって旅立っていかれたあの方のおかげかもしれません。
ともに過ごした時間・場所、励まされたことば・叱られたこと・けんかをしたこと・・・、
そのかかえきれない思い出に支えられて、いまの自分があるのかもしれません。

わたしたちの「いのちの根源」は、ご先祖さまです。名前も顔も知らないご先祖さまかもしれませんが、
いのちをいただいたことは、とてもありがたいことなのだと気がつきます。

これまでも・いまも・これからも自分を支えてくださるいまは亡き方へ、いのちの根源であるご先祖さまへの「ありがとう」の思いが、
ご供養のはじまりです。その亡き人が心配しないような、喜んでくださるような生き方をすることが、
亡き人への最大の供養といえましょう。
そして、感謝の気持ちを手向け、自分自身の生き方をふり返る、それが仏さまを供養するということなのです。

うちならす 鐘の響きは そのままに 三世の仏の 御声なるらん
ご供養とは、亡き人と自分のチャンネルをあわせることです。
亡き人のことを思い、心に切に念ずるとき、そこに仏さまはおいでになります。
亡き人の願いを自分の願いとして生きていくところに、仏さまは、いらっしゃいます。
自分と仏さまのチャンネルがぴったりとあったとき、仏さまに出会うことができるのです。
自分の気持ちが、仏さまに届いたとき、あなたが鳴らした鐘の音の響きに仏さまの声を聞くことができるのでしょう。

ひとつには、残されたものの勤めとして、追善供養を勤める。さらには、亡き人を偲び、「生きた仏さま」として、
自分とその人とのご縁を深めていく。それが、ご供養であり、ご法事という勤めなのでしょう。
ご法事を希望される方は、ご希望の日時を決められて、「法事申込書」に必要なことがらをご記入のうえ
FAXいただくか、電話かメールでお申し込みください。
法事申込書
お塔婆供養を希望される方は、ご法事のおおむね10日前までに、ご供養する仏さまのご戒名・回忌・お塔婆をあげる方の
お名前・供養日時・お申込者の名前と連絡先
を楷書でご記入いただき、FAX・メール・郵便、いづれかの方法でお申し込み願います。
塔婆申込書
平 成 2 9 年 年回供養表
    一 周 忌 平成 2 8 年
    三 回 忌 平成 2 7 年
    七 回 忌 平成 2 3 年
十 三 回 忌 平成 1 7 年
十 七 回 忌 平成 1 3 年
二十三回忌 平成  7  年
二十五回忌 平成  5  年
二十七回忌 平成  3  年
三十三回忌 昭和 6 0 年
三十七回忌 昭和 5 6 年
四十三回忌 昭和 5 0 年
四十七回忌 昭和 4 6 年
五 十 回 忌 昭和 4 2 年
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